古今洋歌集

…力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をも哀れと思はせ、男女の仲をも和げ、猛き士の心をも慰むるは、それ歌なり。
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三浦安針とテトロドトキシン
九州取材では、大分の臼杵(うすき)で
フグを喰べた。合わせたのは、地元産のハダカ麦を常圧蒸留した酒。

いや、旨い。さらに、その料理屋のロケーションが物凄い。
料理屋の二階を上がり、座敷に通されて驚いた。
大きく取った窓の前が一面の海。海と島と小舟。波はおだやか。
ほかの建物は何ひとつ目に入らぬ。

臼杵は、古代(約1500年前)の「石人」文化に始まり、中世では
歴史ある城下町(国宝の磨崖仏!あり)であり、
慶長5年(1600年)には、頑固一徹「稲葉貞通」が美濃から入封し、
明治維新の廃藩置県を迎えるまでの270年、稲葉の殿様の
城下町として廃藩置県まで治められた地だ。

大林監督の「なごり雪」ロケ地にもなった。


稲葉の殿様がやって来た1600年には、ちょうど、この英国人もオランダ船で臼杵に来た。

この人の墓のある最寄駅は京浜急行の「安針塚」だが、私の実家の隣駅なんだ、これが。
酒造メーカの社長の説明で三浦安針の名前が出た時は、驚くと同時に笑ってしまった。
「偶然」に出会った時は、人間、笑ってしまうものだ。

で、臼杵でフグを喰ったが、これがテトロドトキシンたっぷりと言われている
某部位をも喰わせてくれる。おおっぴらにはできないので、興味あったら、この記事を読んでほしい。
タクシーに乗ったところ「私ら、しょっちゅう食べてる」「生で出す店もある」と。

写真は御法度だが、携帯デジカメで「それらしきもの」が偶然たまたま写ってしまった。


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テトロドトキシンテトロドトキシン(Tetrodotoxin)は、化学式 C11H17N3O8。フグの毒として知られる。又、イモリもこの毒をもっている。習慣性がないので鎮痛剤として医療に用いられる。分子量:319.27CAS登録番号:4368-28-9テトロドトキシンは300℃以上に加熱しても、分
体に影響のある物質研究 | 2005/11/07 1:20 PM
 
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